プリキュアオールスターズ映画2013 感想

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先日、主人の母（おばあちゃんですね）が、4歳の娘を
プリキュアの映画に連れて行ってくれました。

ありがとう！

照明が明るめだったり、音が小さめだったりという幼児向けの時に
行きたかったのですが、残念ながら平日のみだったので、
ちょっと心配しながらも普通の映画へ・・・

感想は

楽しかった

でもちょっとこわかった・・・

そうですよね。
結構、悪役リアルにこわいですよね。


映画の途中にペンライト？かな、かわいいライトをみんなでふって
プリキュアの応援をするというシーンがあったらしいのですが、
ライトのつけかたが分らず（汗）
うちの子は参加できなかったようです・・・

残念。

ドキドキプリキュアをみてて思うのですが、
戦闘シーンが以前と比べて、攻撃的なところが減ったような気がするのですが
気のせいでしょうか。

やはり女の子だし、蹴ったり殴ったりというようなものより、
エネルギーのイメージ（ハートや花や氷？）が
飛び出していくほうがごっこあそびでも親としても安心する気がします。

戦うシーンをあまり見せたくなかったので、よかったかな。
なんてひとり思うのでした。

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